- 2019年10月02日
- ヒーリング, プロフェッショナル養成講座
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「ペットとユニバース」
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ペットにも
ユニバースエネルギーは良く効きますね。
むしろ、動物は、人間より素直なので、
飼い主さんもヒーリングしやすいのではないかと思います。
飼い主さんは、ペットのことに熱心なので、
ヒーリングで
医者以上のことができる場合があります。
ー事例としてはー、
・ペットの口臭がしなくなった。
・・・ヒーリングをしていたら老犬の息が、臭くなくなった。
・ペットの目やにが出なくなった。
・・・ヒーリングをしていたら、猫の目が生き生きときれいになった。
・ペットの認知症が良くなった。
・・・トイレの場所が分からなくなり失禁していたのが直った。
・ペットが若返った。
・・・猫が年とって、窓際に上がれなくなっていたのに、また上がれるようになっていた。
・ペットの癌がなくなった。
・・・口の中に腫瘍ができて癌だと言われたのですが、きれいになおりました。
などなど・・・受講生も成果を上げています(^o^)、ですね。
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受講者が行ったヒーリング
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飼い主さんがユニバースエネルギーでおこなった
ヒーリング事例
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ネコの
ミオちゃん(猫・♂・12歳・腎不全?)
飼い主さんからの報告です。
「食欲がなくなり、2日後にうずくまり、低体温(34度)になっていたため緊急入院。
「光の柱自動立て器」を病院のゲージにお守り代わりにくくりつけました。
そして、毎日お見舞いの時に5分位ヒーリングをしました。
原因不明でしたが、感染症のようでした。
感染症の原因になるものを「隕石・剣」で断ち切り、あとは家でも遠隔ヒーリングです。
「ユニバースヒーリング」、「ユニバースノーマルセル」など、思いつくままに送りました。
体温は、毎日1度ずつ上昇。
膵炎の疑いが晴れた後は、腎不全だろうと言われましたが、今まで腎不全になった猫たちとは違い、貧血もありませんでした。
点滴だけの10日間でしたので、そろそろ食べないと内臓が危ないと言われ、連れ帰りました。
翌日からユニバースエネルギーを封入した、病院のサポート食を食べ始め、3日で元の食事に戻りました。
エネルギーのおかげで、動物病院の先生も驚くほどの回復ぶりでした。」
・・・いやー、素晴らしいですね。
人間と同じなのですね。
飼い主さんの愛を感じますね。(^o^)
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