■シンガポール雑感



「治安が良く・きれいで・機能的な都市」
外国に行き慣れている方には当たり前なのでしょうが、今回のシンガポールは私達にとっては初めての驚きの毎日でした。

ご存じのようにシンガポールは本当に小さな都市国家ですが、狭い地域に高層ビルや観光地、民族居住地など雰囲気の異なるエリアがぎっしりと詰め込まれて共存している感じです。中国系の人が一番多いのですが、マレー系、インド系、その他のアジアの人、アメリカやヨーロッパ系の人、色々な人種で世界の縮図のようです。街はきれいで近代的で、地下鉄もありどこに行くにも便利です。タクシー代が安くて気軽に乗れます。左はセミナー会場ですが窓から見える景色は、高層ビルと緑が調和した近未来都市のようです。

私達は、チャイナタウン近くのAmaraホテルに滞在しました。朝食だけはホテルでしたが、後は外でのローカルな食事でした。

ローカルフードはどれも「安い・早い・美味い!」なのです。シンガポールの人は外食が多いと聞いていたのですが、こんなに種類が豊富であれば外食で飽きないと思いました。外のテーブルで食べる安くて美味しいものがいっぱいあり、気軽に食べられます。

2ドル(1ドル64円)でもちゃんとしたものが食べられます。日本食もブームで、デパ地下にはにぎり寿司も売っているし、スーパーには味噌などの調味料も全部揃っていました。吉野屋の牛丼もラーメン屋も見かけますし、セブンイレブンには見慣れた日本のビールやカルビーのスナックが並んでいます。

安い物から高級なものまで何でも手に入るので不便は全くありませんでした。繁華街のオーチャード通りにはたくさんのデパートがあり、高島屋などの日系デパートもありました。緑が多い上に、ディズニーランド並みのイルミネーションとクリスマスの飾り付けがゴージャスです。夜景がとってもきれいでした。

気候は確かに暑いのですが、今は雨期のせいか大したことはなく、建物の中はどこも冷房がきいて道にまで冷房が吹き出しているし、駅も地下道もみんな冷房が効いていて全然思っていたほどではありませんでした。シンガポールはこの後、クリスマスや中国の春節などで盛り上がり、会社もお休み気分になるそうです。経済が発展しているので活気があり、しかも週末や休暇はしっかり遊ぶというメリハリがついているようでした。

チャイナタウンやリトルインドの独自の雰囲気の街も循環バスで少し見てきました。戦争で日本が占領した国ということで対日感情はどうなのかと思っていましたが、長く住んでいる会社の方も、「今は全く問題なくむしろ日本びいきです」とおっしゃっていました。

「シンガポールは良いところですね」とほめると皆さんニコニコ「ありがとう」と言うのです。
こんなに短時間に一通りのところを見ることができたのも現地の方が、いろいろ教えてくれたり、ドライブに連れて行って案内してくれたからです。日本を離れているのでかえって日本人であることを意識するのかも知れません。日本以上に助け合う優しい気持ちがあるように感じました。日本の日本人にもっと元気になってほしいな・今の日本の閉塞感を何とかしたい・・とも切実に思いました。

そんなわけで、シンガポールはとても楽しく、大好きになって帰ってきました。
次回は3月の上旬に2回目の訪問を予定しています。

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