■瞑想コーチングでの嬉しいエピソード

  • 2020年12月24日

この充実の二日間を終え、さっそく親や友人・知人などに瞑想コーチングを実践してみました。

自分流にアレンジを加え、エネルギーを取り入れて行ったコーチングでは、
それはそれはたくさんのいろんな反応が起こりました。

瞑想は、ほとんど初体験 という方が、
すっかり瞑想にはまってしまったり、うっとりされたままだったり。

1回だけでなく何回も瞑想が必要と思われる場面もあったり・・。

「言うは易し(やすし)、行うは難し(がたし)」という故事がありますが、

この「行うは難し」を瞑想コーチング後に、コロンと逆転させた方がおりました(まさに”as soon as”
です!)。

この経験は言葉ではうまく表現できませんが、とても喜ばしいことだと思いました。

そしてこのようなケースは1件だけではなかったのです。

そういった反応のいずれもが、私の頭や考えから出たものではなく、相手(クライアント)自身から導き出された言葉と行動でした。

これは私自身の課題でもありますが、自分が何を本来望んでいるのか?という質問に対する答えをすぐには見つけられなくとも、
瞑想という方法で「行うは難し」を「行うは易し」に変えられるケースもあるんだ!ということがわかった体験でした。

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