- 2021年02月01日
レベル3伝授を終えました。好転反応が過ぎ、パワーアップを感じています。いずれ「国境のない医師団」のように、外国の支援にも参加して、地球に貢献できるようになりたいと思っています。
ユニバースのレベル2伝授の後、持病の糖尿病で教育入院した時のことです。
採血が何回もあるので、同室の人たちは、腕がはれて真っ赤になってしまいました。私は、採血のたびにインダクションで取っていたので何ともなりませんでした。それで、他の人達の腕を挟んで20分ほどエネルギーを入れてあげたところ、きれいに治ってしまい、みんなからとても感謝されました。
また、夜、見舞いに来た妻が、病院の裏手から入ろうとして、かかっていたチェーンに気付かず、自転車ごと転んでしまうということがありました。「痛い痛い」と病室に来たときには、赤むくれてひどい怪我だったので、リリース(なかったことにするエネルギー)をしてみましたが、間に合わなかったので、30分くらいかけて治療しました。痛みが治まって帰った後、念のため2・3回遠隔ヒーリングも行いました。
ひどい怪我だったのに医者にも行かず、きれいに治ってしまいました。
私はとても元気で、糖尿病には見えないけれど、見ていると病院の先生の方が疲れていて、「先生の方が、よっぽど心配だよ」と言ってあげていました。
今までユニバースで周りのたくさんの人を治療してきましたが、治療力が上がってきているようで、うつ病の人を完全に治しました。潰瘍性大腸炎という難病指定の人も4回で治ってしまいました。本当にこれからが楽しみです。
(Y.Sさん)