- 2015年06月01日
- ブログ
この間私は「本を執筆する」という、生まれて初めての経験をしました。そろそろユニバースの本を出す時期だと思ったのですが、何をどこからやればいいのかも分からず、まずはネットで情報収集。
「企画書」というものをつくって出版社に持って行くらしいとわかり、企画書づくり。
YES/NOで、たくさんの出版社から、YESの出版社を選びました。
それは、新宿御苑にある出版社でした。
それから相談を申込み、ドキドキしながら行きました。
すると、編集者がじきじきに面談してくれ、1時間以上もかけて私に分かるように説明してくれたので、迷わずここで出版することに決めました。
たった1社の訪問で決断でき、書き始められたので良いスタートが切れました。
それから書き始めましたが、書き始めると、10時間ぶっ通しで書ける日もあったりして、いつにない集中力でした。
出版社では、担当の「執筆アドバイザー」という人をつけていてくれているので、安心して書き進められました。書いている最中は、色々なインスピレーションが流れ込み、これもユニバースの応援をもらっているのを感じました。
「やっぱりユニバースはすごいわ」、と実感できた一件でした。
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